在宅&介護のパイオニアとして

 

在宅医療と介護のパイオニア

介護に関しましては、介護保険法が始まる平成12年にあわせ7名がケアマネージャーの資格を取得。あやみ薬局に介護支援事業所を併設。ケアプランを立てながら各店にて在宅業務に打って出ました。

平成24年に在宅医療専門部を立ち上げ4名のケアマネージャーのダブルライセンスを持つ薬剤師と共に地域の皆様のお役に立てるよう24時間365日態勢で地域に貢献しています。市の介護認定委員を務めて7年。在宅診療部、訪問看護ステーション、ケアマネ等、様々な幅広い業種の方々と連携し在宅医療を展開してきました。現在もチームワーク医療&介護を展開しながら、地域包括化に向けて邁進しております。

また、在宅医療研究会を主催し医師、歯科医師、薬剤師、看護師、ケアマネ、介護士等、職種を越えた連携を目指し毎年150名近い参加者が集いディスカッションをしています。

当時は、周囲に前例のない中での取り組みでしたが、現在16年が経過し薬局として患者さまのためになるのであればと試行錯誤を繰り返し地道にできることを実行し、現在3000件/年の訪問服薬指導とケアを提供しております。


未病から始まる薬膳の「食」〜漢方から治療領域の最先端の臨床〜介護保険の在宅医療〜ターミナル(緩和医療)まで入り口から出口まで健康に関わる全ての事に真剣に向き合っています。
 
在宅医療専門部
現在、様々な療養型病床、有料老人ホーム、グループホーム、老人健康施設、在宅クリニック等の施設より指定され薬剤指導や在宅における訪問薬剤指導(居宅療養管理指導)を幅広く展開。在宅に置けるターミナルケア、IVHや麻薬疼痛緩和ケア等を得意とする薬局として、医療制度のフォローができる体勢とノウハウを整えています。

「在宅の現場を知り、患者さんを中心に医療と介護をつなぐ」

現在、勤務しているあやみ薬局には13年前の開局から携わってきました。店のインテリアやレイアウトもみんなで考え、小さい子どもからお年寄りまで気軽に立ち寄っていただき、入ったときにほっとできるようにスタッフも温かくお迎えしたいという思いを込めています。

あやみ薬局では、開局したときから在宅医療をスタートさせ、私も外来調剤の傍ら、患者さんの家や介護施設を訪問して投薬にあたってきました。介護を知ることで仕事の幅が広がり、患者さんのためになれると思い、7年前にケアマネージャーの資格を取りました。現場のケアマネさんや介護士さんと話がしやすくな り、介護施設から依頼を受けて薬の勉強会を開くようになりました。薬に対する質問がたくさんあり、介護の現場でも薬剤師が必要とされていることを感じて、 こちらからお手伝いできることはないかと積極的に働きかけています。在宅の患者さんと接する楽しさは、戦争や震災を経験してきた人生の先輩から貴重な教訓を伺えることです。そんな人生の大先輩に敬意を持って誠実に接することを大切にしています。打ち解けるまでに時間が掛かっても、患者さんが心を開いてくだ さり、話の中から改善できることが見つかることは大きな喜びです。

当社の社長もケアマネージャーの資格を持ち、一緒に藤沢市の在宅医療研究会の幹事を務め、サービスの向上を目指して、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、ケ アマネージャー、ヘルパーなどの方々に声を掛けて始めた勉強会は、150人が集まる規模になりました。今後、在宅は増えていきますので、一人ひとりに心地 よいサービスを提供できるよう関係者の連携と患者さんとのコミュニケーションを大切にしていきたいと思います。

<あやみ薬局薬局長 千葉敦子>
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