厚労科研QI開発研究班 専門家委員 として、研究参加 取締役:稲垣愛美
第50回全日本ライフセービング選手権大会(@鵠沼海岸) アンチドーピングブース 医学博士&薬剤師:稲垣愛美
藤沢市薬剤師会 単位認定講師「うっかりドーピングを防止するために〜薬局薬剤師が知っておきたい基礎知識〜」 医学博士&薬剤師:稲垣愛美
神奈川県薬剤師会学術フォーラムinハマヤク ポスター発表 医学博士&薬剤師 稲垣愛美
第33回神奈川摂食嚥下リハビリテーション研究会(@藤沢市民会館小ホール)総合司会 取締役 稲垣愛美
あやみ薬局にて昭和大学薬学部同窓会の「ブランク明け薬剤師のための保険薬局復帰セミナー」の企画に参加。当社で協賛しています。
育児や介護、その他さまざまな理由でしばらく仕事から離れていた方に向けた復帰のためのセミナーを開催。元薬学部⻑の山元先生には、国や大学が目指すこれからの薬剤師像について、稲垣取締役が、直近5年に変更となったガイドラインや調剤報酬の制度、システムなどをまとめて解説。
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藤沢市女性薬剤師会 単位認定講師「アンチ・ドーピングとは〜スポーツと薬の関係〜」90分 医学博士&薬剤師 稲垣愛美
マリン&スポーツフェスタ(@辻堂海浜講演) アンチドーピングブース 藤沢市薬剤師会理事 稲垣愛美
当社の取締役 稲垣愛美が昭和大学薬学部社会健康薬学科の講師として就任しました。
令和6年3月19日(火)、令和5年度昭和大学卒業式が、快晴のなか、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールで執り行われました。今年度は、薬学部56回生となる169名の卒業生に学位が授与されました。優秀な学業成績を収めた3名の卒業生に薬学部同窓会賞が授与されました。
藤沢市南部でマグニチュード7.9の大震災が起きたら・・・というテーマで、市役所職員・病院・薬局・キッチンカー事業者・車のディーラー・地域情報誌・水循環システムの会社など、多職種から各々の立場で災害に向けて準備していることや、災害時の活動の問題点などをシェアしました。
あやみ薬局からは、「いつもの薬をもらうために〜お薬手帳の有用性と薬局ができること~」と題して、薬の名前の覚え方、お薬手帳の大切さ、災害時薬局や薬剤師ができることなどをお伝えし、市民の方から好評をいただきました。
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2/15,16の2日間、2時間×3クラス 合計6時間
あやみ薬局の薬剤師・稲垣愛美が湘南白百合学園小学校の6年生に「薬物乱用防止」の授業を行いました。
今年で9年目。毎年授業を行っておりますが、今年は、市販薬のオーバードーズや、大麻グミなどの時事ネタもたくさん入れてお話ししてきました。とても真剣に聞いてくれる子が多く、楽しく授業ができました。
薬剤師になりたいけど、どうしたらいいですか。と質問してくれる子もいて、将来が楽しみになる授業でした。
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片瀬市民センターより依頼があり、まなみ薬局の薬剤師・岡本が「高齢者向け薬局のサービスについて」講演を行いました。
一包化などのサービスや、普段の薬の飲み方についてなど、質疑応答を中心に90分ほどお話しを行いました。
担当した岡本より、「患者様とゆっくりお話し出来るいい機会になりました。講演を聞いて頂いた皆様より色々な質問があり、私も大変参考になりました。特に処方箋なしで薬局に行っていいのか分からないとの意見が多く、薬局からのアピール不足を痛感しました。」とのことで、今後に活かしていきたいと思います。
昭和大学薬学部秋の卒業式・学位記伝達式式典
子ども向けのイベントを藤沢市の薬剤師会にて、アンチ・ドーピング医薬品適正使用委員会の委員長として企画・主催しました。当日、子どもたちが楽しく一緒に踊ってくれてふじキュンとはしゃいでる姿を見れてとても楽しいイベントになり、マスクの付け方、手洗いの仕方、お薬の正しい使い方などを一般の皆さまに知ってもらう機会になりました。
講演題名: ADHD治療薬の安全性 ―毒性学的視点―
講師 沼澤聡先生(昭和大学薬学部基礎医療薬学講座 毒物学部門 教授)
社内認定単位:3単位
講演概要;
注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断される小児が増加しており、長期にわたって薬物治療を行うケースが増えている。また、ADHD治療薬として最近アンフェタミンのプロドラッグが認可された。このような つづく
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当社からもたくさんの薬剤師がヘルプに行っています。
場所:昭和大学
薬学部のプログラム委員会の外部委員に当社の薬剤師稲垣愛美が委嘱されました。
薬学部のカリキュラムが、卒後の実務に対して、過不足ないかを検討し、来年度の授業に反映させる委員会です。