先輩達の声
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マイナビ編集部から
インターハートの薬剤師のみなさんの話を伺って感じたのは、調剤薬局の中だけにはとどまらない活動範囲の広さ。とくに在宅医療支援には20年も前から取り組み、その下地をつくってきた。
医療関係者はもちろん介護福祉職との連携を深め、情報だけでなく患者さんへの思いも共有できる医療福祉のネットワークづくりに同社の薬剤師が果たしてきた役割は大きい。
また、ケアマネージャーをはじめ、スポーツファーマシスト、学校薬剤師、ヨガインストラクター、中医師など、ダブルライセンス、トリプルライセンスを持つ薬剤師も多く在籍しており、常に新しいサービスを考え生み出していく取組と積極性が同社には満ちている。
そのため長い時間を掛けないと出来ないプロフェッショナル集団となっており、社長を初め社員も熱い想いを語る。
社会生活が多様化するなかで、湘南地域にしっかりと根ざした“かかりつけ薬局”として、生まれたときから終末のときまで地域の人々を線でサポートしていくことに向けた理念。働き盛りの層に向けて、子どもたちの将来、などさまざまなテーマに向き合い、人々の思いを形にしていく。
そんな薬のプロフェッショナル集団の一員として、患者さんのために地域医療に貢献したいと望む人にとって、広い活躍のフィールドと限りない可能性のある会社だ。
大手ドラッグストアや大手調剤薬局と全く違うビジョンを色濃く打ち出し実践している老舗薬局。世界最高峰のロンドン大学薬学部などに研修に行く先取の精神も活発である。
大学や薬剤師会の要職も務め太いパイプを形作っている。医療・介護の職種の垣根を超えて現場のニーズに即した勉強会や医学部、歯学部、薬学部の教授を招聘した勉強会を実施。情報発信+連携強化でも地域医療向上に貢献している。